維新の会の身の切る改革は、国保大阪一元化で、高い処合わせて
維新の会が、みんなに身を切らせている改革であったりします。
投票場で身の切る改革に期待して投票した皆さんが
只今身を切る改革の犠牲になっていたりします。可哀想に。
維新の会も負けじと不正受給で大阪府に身を切らせています。
このあおりで、国保の相談の多い事。
また、お国の方針で、平成29年度の法改正後の啓蒙期間も過ぎ、
今年から一段と厳しくなり、労災加入証を提出しないと、現場に入れない。特に元請がない業者が現場に入れない。左官業みたいに労災と無縁の方の相談が多い事。民商では、元請なしの一人親方、労働者がいてる事業主、独立開業したばかりでも、その場で加入して、現場へGO。
先月は共済会で、2名・一人親方労災加入で、1名・
国保要求で、1名・都合、4名入会されました。
拡大率は、平年並みみたいな。